SDTM Knowledge Base
STD · SDTMIG v3.4 REV · 2026-04 DOC · glossary LANG · JA
このページ

用語集

本ページでは、SDTM Pedia を使う際によく出てくる臨床データ標準用語だけを説明します。プラットフォーム設定、ファイルアップロード、内部検証に関する用語は、公開用語集からは除外しています。

用語意味使用上の注意
CDISCSDTM、ADaM、CDASH などを発行する臨床データ標準団体。正式な解釈は CDISC 公式刊行物を確認してください。
SDTMStudy Data Tabulation Model。臨床研究の提出用データの構造を定めます。
SDTMIGSDTM Implementation Guide。ドメイン、変数、実装ルールを説明します。
DomainAE、DM、LB、CM など、テーマ別の SDTM データ構造。標準化されたデータセットとして理解できます。
VariableAESER、LBTESTCD、CMTRT など、ドメイン内の標準フィールド。質問時は英語コードのまま残すと照合しやすくなります。
CoreRequired、Expected、Permissible などの変数使用区分。データセット上での変数の扱いを判断する手がかりです。
Controlled TerminologyCDISC/NCI により管理される標準値セット。submission value を制限する場面で使われます。
CodelistNY、AESEV、LBNRIND など、名前付きの用語リスト。必要に応じて C-code と submission values をあわせて確認します。
C-codeNCI EVS 上の用語または codelist コード。公式用語ソースとの照合に役立ちます。
Submission Value提出データで実際に使う値。例: NY codelist の Y、N、U、NA。
MedDRAMedical Dictionary for Regulatory Activities。不良事象コーディングでよく使われます。AEDECOD、AELLT、AEHLT など AE 関連変数と関係します。
SUPPQUAL / SUPP—標準変数で表現しきれない補足情報を扱う仕組み。すべてのドメインや場面に適用されるわけではありません。
RELRECレコード間の関係を表す Related Records テーブル。クロスドメイン関係の質問でよく出てきます。
Trial DesignTA、TE、TV、TI、TS など試験設計関連ドメイン。subject-level のイベントや所見データとは性質が異なります。
ISO 8601日付と時刻の表現標準。SDTM の —DTC 変数でよく使われます。
Define-XML臨床試験提出におけるメタデータ交換形式。データセット、変数、用語、由来などを説明します。

読み方

回答に知らない変数、ドメイン、C-code が出てきた場合は、まずその用語の説明を SDTM Pedia に尋ねてから元の質問に戻ると理解しやすくなります。正式成果物では、説明を CDISC 公式資料と照合してください。